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住吉橋(すみよしばし)は、広島県広島市の旧太田川(本川)にかかる道路橋。ローゼ橋の国内初施工事例。 == 概要 == 橋名の由来は、東詰上流側にある住吉神社から。塗装に朱色が採用されているのは神社をイメージしたもの。 上流側に国道2号の新住吉橋、下流側に舟入橋がある。東へ道沿いに行くと明治橋から鷹野橋へと続く。西には昔、観音橋があったが撤去されたため、天満川でつきあたりになる。 元々は国道2号筋に架かる橋であった〔。橋の袂には、地元住人により常夜燈をモチーフに作られた「住吉橋記念燈」がある。 アクアネット広島が運行する河川遊覧船「ひろしま世界遺産航路」はこの橋の下を通る。 抄文引用元・出典: フリー百科事典『 ウィキペディア(Wikipedia)』 ■ウィキペディアで「住吉橋 (広島市)」の詳細全文を読む スポンサード リンク
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